先日のJPSA 2021ショートボード第4戦
「ムラサキ鴨川オープン」で
プロ公認資格選手となった
15歳の松本浬空選手
所属している多々戸にある
「baguse surf shop＆school」へ
プロ合格の報告に訪れた所を
取材させていただきました





裾野出身ですが、小学生の時から下田に通い続けて
2回目の挑戦でプロ公認資格選手となった
松本選手にインタビューさせていただきました



Q.　サーフィンを始めたきっかけと、下田に来るきっかけは

A.　父がバグースにライダー所属していて、昔から
　　よく、この多々戸浜には来ていて、
　　自然とサーフィンを始めていました



Q.　プロテストに合格した気持ちは

A.　1回、プロテストを受けたのですが、そこではなれなくて、
　　2回目のプロテストでなると決めていたので、
　　そこで、本気を出して練習してきたので、なれてよかったです



Q.　今後の目標は

A.　今後は世界を廻りつつ、サーフィンの映像も残して
　　プロの大会などに出て、自分の経験を積んで
　　活躍していきたいです



Q.　ファンの皆様へメッセージを

A.　いつも応援ありがとうございます。
　　これからも全力で頑張るので、応援よろしくお願いします！



取材当日撮影した多々戸浜です
現在、宮崎県の高校に通っている
高校1年生です
所属するチームの先輩には
東京オリンピック サーフィン代表キャプテンを務めた
大野修聖選手がいます
偉大なる先輩を目標に
これからの活躍期待しています！！

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